主翼+コクピット+エンジン≒機体前部 [ペーパークラフト]
昨日の夜、リビングを飛ぶ蚊を発見したので、今日はシーズンインしたらやることになっていた網戸の張り替えを実施。頑張り過ぎて手のひらにマメができて破裂してしまいました。
そんな頑張りのおかげで、昼間からペーパークラフトにとりかかることができました。
今日は、ここまで作成してきたパーツを組み立ててみることにします。
まず、左右の主翼を接続します。
接続用に用意したのりしろを主桁に貼り付けます。のりしろの大きさの微調整は現物に合わせます。
あっけなく接続できました。強度もまずまず出ているようで、接着が乾くまでの上反角固定用に準備した治具は使用しませんでした。
次はコクピット部と主翼を組み上げます。
翼桁を通すため、また接続幅の微調整のための追加工をしました。
良い感じで組みあがりました。
奥のはさみは、コクピットフレームのトリミングで活躍したタミヤのデカールバサミです。
脚を固定し、栄二一型エンジンを載せて、7.7mm機銃、キャノピーを接着し、機体前部がほぼ形になりました。確認のためプロペラも装着してみました。
今日はここまで。
そんな頑張りのおかげで、昼間からペーパークラフトにとりかかることができました。
今日は、ここまで作成してきたパーツを組み立ててみることにします。
まず、左右の主翼を接続します。
接続用に用意したのりしろを主桁に貼り付けます。のりしろの大きさの微調整は現物に合わせます。
あっけなく接続できました。強度もまずまず出ているようで、接着が乾くまでの上反角固定用に準備した治具は使用しませんでした。
次はコクピット部と主翼を組み上げます。
翼桁を通すため、また接続幅の微調整のための追加工をしました。
良い感じで組みあがりました。
奥のはさみは、コクピットフレームのトリミングで活躍したタミヤのデカールバサミです。
脚を固定し、栄二一型エンジンを載せて、7.7mm機銃、キャノピーを接着し、機体前部がほぼ形になりました。確認のためプロペラも装着してみました。
今日はここまで。
コクピット内部 [ペーパークラフト]
コクピット内部のパーツを用意しました。
今日の進捗はこれだけですが、
昨日、第40回土岐美濃焼まつりに行って、気に入った抹茶茶碗とコーヒーマグを購入。
作成の途中の3時休憩でカミさまに抹茶を点てていただき、テーブルでくつろぎました。
今日の進捗はこれだけですが、
昨日、第40回土岐美濃焼まつりに行って、気に入った抹茶茶碗とコーヒーマグを購入。
作成の途中の3時休憩でカミさまに抹茶を点てていただき、テーブルでくつろぎました。
モデラーズ・ハイ(その2:コクピットフレーム) [ペーパークラフト]
GW前半の成果です。
フレームが細すぎて工作し難い点については、後でトリミングすることにし、フレーム幅の倍以上の太さで型紙を切り出し、組み上げます。
後で一度にトリミングすると、それぞれのフレームがハサミと干渉して作業できなくなる可能性があるので、接着が乾いたところから順にトリミングして、フレームを細くしていきます。
トリミングで、ギザギザになった部分もありますが、まぁこんなものでしょうか。
最後の方ではまたもモデラーズ・ハイ状態でした。
モデラーズ・ハイの状態では、3倍の集中力で作業ができ・・・ませんでしたが、フレーム切り出しの際の幅増加分がかなり少なくなり、1から2割増し程度のフレーム幅で作業することができています。
そうか、頑張ればこれくらいでいけるのか。
出来としては自己採点で60点くらいです。やり直しはしません。
というか、いつもワンメイクです。
計器盤の前部に7.7mm機銃弾倉、胴体内燃料タンク、滑油タンクを組みます。
後部のフレーム終端部分を接着します。
エンジンマウントを接着します。
実は、エンジンのゴチャメカが干渉して、実際のエンジンマウントには苦労することが判明しています。
ここまでできると7.7mm機銃を差し込んでみたくなります。おお、それっぽい。
じゃ、栄二一型も付けるとどうなる?
ちょっとエンジンマウント用のC型のパーツを厚くした分だけエンジンが前に付いてしまいました。
どう調整するか悩みどころです。
まずはここまで。
フレームが細すぎて工作し難い点については、後でトリミングすることにし、フレーム幅の倍以上の太さで型紙を切り出し、組み上げます。
後で一度にトリミングすると、それぞれのフレームがハサミと干渉して作業できなくなる可能性があるので、接着が乾いたところから順にトリミングして、フレームを細くしていきます。
トリミングで、ギザギザになった部分もありますが、まぁこんなものでしょうか。
最後の方ではまたもモデラーズ・ハイ状態でした。
モデラーズ・ハイの状態では、3倍の集中力で作業ができ・・・ませんでしたが、フレーム切り出しの際の幅増加分がかなり少なくなり、1から2割増し程度のフレーム幅で作業することができています。
そうか、頑張ればこれくらいでいけるのか。
出来としては自己採点で60点くらいです。やり直しはしません。
というか、いつもワンメイクです。
計器盤の前部に7.7mm機銃弾倉、胴体内燃料タンク、滑油タンクを組みます。
後部のフレーム終端部分を接着します。
エンジンマウントを接着します。
実は、エンジンのゴチャメカが干渉して、実際のエンジンマウントには苦労することが判明しています。
ここまでできると7.7mm機銃を差し込んでみたくなります。おお、それっぽい。
じゃ、栄二一型も付けるとどうなる?
ちょっとエンジンマウント用のC型のパーツを厚くした分だけエンジンが前に付いてしまいました。
どう調整するか悩みどころです。
まずはここまで。
スリット切り出しTips [ペーパークラフト]
主翼左側に取り掛かっています。
今回、桁とリブのスリットを切り取る手段として、ニッパーを使いました。
まず、桁を切り出し、スリット部分に切り込みを入れ、折り返します。
ちなみに桁はもう一枚を貼り合わせてから切り出します。リブも2枚重ねになります。
そしたら、根本からニッパーで切り取り、収穫します。
どうでしょうか。自分は結構簡単にスリットが入れられる、と感じました。
リブについては、フラップやエルロン接続用に用意していたヒンジは組み立てた後で不要と判断して前回切り取ってしまったので、今回は初めから切り取ってしまいました。切り出し、組み立てにかなり気を使う部分だったので、作業効率アップです。
ここからは、早くハイな気分になるようにがんばります。
だんだん密度が高くなってくると、満足な気分になってきました。
とりあえず、ここまで。
今回、桁とリブのスリットを切り取る手段として、ニッパーを使いました。
まず、桁を切り出し、スリット部分に切り込みを入れ、折り返します。
ちなみに桁はもう一枚を貼り合わせてから切り出します。リブも2枚重ねになります。
そしたら、根本からニッパーで切り取り、収穫します。
どうでしょうか。自分は結構簡単にスリットが入れられる、と感じました。
リブについては、フラップやエルロン接続用に用意していたヒンジは組み立てた後で不要と判断して前回切り取ってしまったので、今回は初めから切り取ってしまいました。切り出し、組み立てにかなり気を使う部分だったので、作業効率アップです。
ここからは、早くハイな気分になるようにがんばります。
だんだん密度が高くなってくると、満足な気分になってきました。
とりあえず、ここまで。
細く、細く・・・ [ペーパークラフト]
つづきです。
エルロンから翼端にかけて、縁を付けました。
いつの間にか作った20mm機銃を付けつつ、翼に補強を入れていきます。
しまった、薬きょうの排出パーツが取り付けられない・・・・(追加工無理なのであきらめます)。
これは細く、細く切り出す必要があります。根気が必要でした。
手が震えて補強のはずなのですが、へろへろです。
用意した有用なパーツは組んだつもりです。
補強材は組み立て順の関係で、いくつか使用しないことにしています。
上側から見るとこんな感じです。
下側からの見え方です。主脚は出した状態にするので、収納の問題は無視しています。
下手に持つと「ぺきっ」と音を立て、どこかの接着がはがれる気配がするので、どこをつまんで持ち上げればよいのか分からなくなってきました。
エルロンから翼端にかけて、縁を付けました。
いつの間にか作った20mm機銃を付けつつ、翼に補強を入れていきます。
しまった、薬きょうの排出パーツが取り付けられない・・・・(追加工無理なのであきらめます)。
これは細く、細く切り出す必要があります。根気が必要でした。
手が震えて補強のはずなのですが、へろへろです。
用意した有用なパーツは組んだつもりです。
補強材は組み立て順の関係で、いくつか使用しないことにしています。
上側から見るとこんな感じです。
下側からの見え方です。主脚は出した状態にするので、収納の問題は無視しています。
下手に持つと「ぺきっ」と音を立て、どこかの接着がはがれる気配がするので、どこをつまんで持ち上げればよいのか分からなくなってきました。