【ゼロ】 先は見えたかな [ペーパークラフト]
説明、写真が少なくて済みません。
引き続いて、方向舵の作成と取り付け。
着艦フック、尾輪の組み立てと取り付けと、水平尾翼取り付け準備。
左側水平尾翼を取り付けたところ。こちらからだとよくわかりません・・・・。
右側水平尾翼の取り付け。
ボディ後部は98%程度出来上がり。
今は剛性なしなので、骨組みにボンド塗って剛性アップしようと思います。
先は見えた・・・かな。
引き続いて、方向舵の作成と取り付け。
着艦フック、尾輪の組み立てと取り付けと、水平尾翼取り付け準備。
左側水平尾翼を取り付けたところ。こちらからだとよくわかりません・・・・。
右側水平尾翼の取り付け。
ボディ後部は98%程度出来上がり。
今は剛性なしなので、骨組みにボンド塗って剛性アップしようと思います。
先は見えた・・・かな。
【ゼロ】 3回目?のモデラーズ・ハイ [ペーパークラフト]
スリット切り出し方法図説 [ペーパークラフト]
【ゼロ】 リハビリは水平尾翼から [ペーパークラフト]
3Dデータをつくり、展開図まで作成しました。
暫くカッターとのりを使っていなかったので、いきなりボディを作るのでは失敗してしまいそうな気がする弱気な自分。
ということで失敗してもダメージの少なさそうな水平尾翼から取り掛かることにしました。
まだ再開したばかりなので、進捗はこれだけです。
細かい作業なので、(できれば)毎日ちょっとづつ進めることになりそう。
今回スリット切抜きの新方法を編み出しました。
まず、型紙のスリット部分(縦)だけをカッターで余白まで切れ目を入れます。余白部分でその切れ目に直角になるように切れ目を入れます。
これでパーツ内の短い切抜き部分だけに切り込みが入っていない状態になります。
この状態で切り抜きたいスリットを型紙から折り曲げて、そのベロ部分をニッパーで切り取ります。
そのあとで、パーツを型紙から切り取ります。
・・・まったく状況がわかりませんね。
これまでは、スリット部に切り込みを入れた状態でパーツを切り出し、そのあとで残ったベロ部分をとっていたのですが、そうすると細い部分はパーツがちぎれそうになっていました。
今回は、それが改善されています。
余裕があれば、次回アップ時に写真を付けて再度説明したいと思います。
暫くカッターとのりを使っていなかったので、いきなりボディを作るのでは失敗してしまいそうな気がする弱気な自分。
ということで失敗してもダメージの少なさそうな水平尾翼から取り掛かることにしました。
まだ再開したばかりなので、進捗はこれだけです。
細かい作業なので、(できれば)毎日ちょっとづつ進めることになりそう。
今回スリット切抜きの新方法を編み出しました。
まず、型紙のスリット部分(縦)だけをカッターで余白まで切れ目を入れます。余白部分でその切れ目に直角になるように切れ目を入れます。
これでパーツ内の短い切抜き部分だけに切り込みが入っていない状態になります。
この状態で切り抜きたいスリットを型紙から折り曲げて、そのベロ部分をニッパーで切り取ります。
そのあとで、パーツを型紙から切り取ります。
・・・まったく状況がわかりませんね。
これまでは、スリット部に切り込みを入れた状態でパーツを切り出し、そのあとで残ったベロ部分をとっていたのですが、そうすると細い部分はパーツがちぎれそうになっていました。
今回は、それが改善されています。
余裕があれば、次回アップ時に写真を付けて再度説明したいと思います。
後部モデリング中 [ペーパークラフト]
主翼+コクピット+エンジン≒機体前部 [ペーパークラフト]
昨日の夜、リビングを飛ぶ蚊を発見したので、今日はシーズンインしたらやることになっていた網戸の張り替えを実施。頑張り過ぎて手のひらにマメができて破裂してしまいました。
そんな頑張りのおかげで、昼間からペーパークラフトにとりかかることができました。
今日は、ここまで作成してきたパーツを組み立ててみることにします。
まず、左右の主翼を接続します。
接続用に用意したのりしろを主桁に貼り付けます。のりしろの大きさの微調整は現物に合わせます。
あっけなく接続できました。強度もまずまず出ているようで、接着が乾くまでの上反角固定用に準備した治具は使用しませんでした。
次はコクピット部と主翼を組み上げます。
翼桁を通すため、また接続幅の微調整のための追加工をしました。
良い感じで組みあがりました。
奥のはさみは、コクピットフレームのトリミングで活躍したタミヤのデカールバサミです。
脚を固定し、栄二一型エンジンを載せて、7.7mm機銃、キャノピーを接着し、機体前部がほぼ形になりました。確認のためプロペラも装着してみました。
今日はここまで。
そんな頑張りのおかげで、昼間からペーパークラフトにとりかかることができました。
今日は、ここまで作成してきたパーツを組み立ててみることにします。
まず、左右の主翼を接続します。
接続用に用意したのりしろを主桁に貼り付けます。のりしろの大きさの微調整は現物に合わせます。
あっけなく接続できました。強度もまずまず出ているようで、接着が乾くまでの上反角固定用に準備した治具は使用しませんでした。
次はコクピット部と主翼を組み上げます。
翼桁を通すため、また接続幅の微調整のための追加工をしました。
良い感じで組みあがりました。
奥のはさみは、コクピットフレームのトリミングで活躍したタミヤのデカールバサミです。
脚を固定し、栄二一型エンジンを載せて、7.7mm機銃、キャノピーを接着し、機体前部がほぼ形になりました。確認のためプロペラも装着してみました。
今日はここまで。
コクピット内部 [ペーパークラフト]
コクピット内部のパーツを用意しました。
今日の進捗はこれだけですが、
昨日、第40回土岐美濃焼まつりに行って、気に入った抹茶茶碗とコーヒーマグを購入。
作成の途中の3時休憩でカミさまに抹茶を点てていただき、テーブルでくつろぎました。
今日の進捗はこれだけですが、
昨日、第40回土岐美濃焼まつりに行って、気に入った抹茶茶碗とコーヒーマグを購入。
作成の途中の3時休憩でカミさまに抹茶を点てていただき、テーブルでくつろぎました。
SSD化 [PC]
最近、デスクトップPCの起動に時間がかかるようになってしまい、休止モードを多用してだましだまし使用していましたが、根本的に改善を図るために思い切ってSSD化することにしました。
起動HDD 2TBから起動用パーティションに500GB用意していたので、とりあえずSanDisk SSD UltraII 480GBを購入し、セッティングしました。
起動バーティションの内容をSSDにクローンを作ったのち、SSDから起動、Windows修復処理で完了です。ついでに他のHDDの内容もちょっとだけ整理しました。
SSD化する前は実質使用できるまでに300秒以上かかっていましたが、SSD化した後はログイン後10秒程度でアプリを立ち上げることができるようになり、大満足です。
SSDはネット通販で買って変な容量のブツが届くと面倒なので、ネット通販より¥1000程度高かったですが今回は近所のリアル店舗で購入しました。
起動HDD 2TBから起動用パーティションに500GB用意していたので、とりあえずSanDisk SSD UltraII 480GBを購入し、セッティングしました。
起動バーティションの内容をSSDにクローンを作ったのち、SSDから起動、Windows修復処理で完了です。ついでに他のHDDの内容もちょっとだけ整理しました。
SSD化する前は実質使用できるまでに300秒以上かかっていましたが、SSD化した後はログイン後10秒程度でアプリを立ち上げることができるようになり、大満足です。
SSDはネット通販で買って変な容量のブツが届くと面倒なので、ネット通販より¥1000程度高かったですが今回は近所のリアル店舗で購入しました。
モデラーズ・ハイ(その2:コクピットフレーム) [ペーパークラフト]
GW前半の成果です。
フレームが細すぎて工作し難い点については、後でトリミングすることにし、フレーム幅の倍以上の太さで型紙を切り出し、組み上げます。
後で一度にトリミングすると、それぞれのフレームがハサミと干渉して作業できなくなる可能性があるので、接着が乾いたところから順にトリミングして、フレームを細くしていきます。
トリミングで、ギザギザになった部分もありますが、まぁこんなものでしょうか。
最後の方ではまたもモデラーズ・ハイ状態でした。
モデラーズ・ハイの状態では、3倍の集中力で作業ができ・・・ませんでしたが、フレーム切り出しの際の幅増加分がかなり少なくなり、1から2割増し程度のフレーム幅で作業することができています。
そうか、頑張ればこれくらいでいけるのか。
出来としては自己採点で60点くらいです。やり直しはしません。
というか、いつもワンメイクです。
計器盤の前部に7.7mm機銃弾倉、胴体内燃料タンク、滑油タンクを組みます。
後部のフレーム終端部分を接着します。
エンジンマウントを接着します。
実は、エンジンのゴチャメカが干渉して、実際のエンジンマウントには苦労することが判明しています。
ここまでできると7.7mm機銃を差し込んでみたくなります。おお、それっぽい。
じゃ、栄二一型も付けるとどうなる?
ちょっとエンジンマウント用のC型のパーツを厚くした分だけエンジンが前に付いてしまいました。
どう調整するか悩みどころです。
まずはここまで。
フレームが細すぎて工作し難い点については、後でトリミングすることにし、フレーム幅の倍以上の太さで型紙を切り出し、組み上げます。
後で一度にトリミングすると、それぞれのフレームがハサミと干渉して作業できなくなる可能性があるので、接着が乾いたところから順にトリミングして、フレームを細くしていきます。
トリミングで、ギザギザになった部分もありますが、まぁこんなものでしょうか。
最後の方ではまたもモデラーズ・ハイ状態でした。
モデラーズ・ハイの状態では、3倍の集中力で作業ができ・・・ませんでしたが、フレーム切り出しの際の幅増加分がかなり少なくなり、1から2割増し程度のフレーム幅で作業することができています。
そうか、頑張ればこれくらいでいけるのか。
出来としては自己採点で60点くらいです。やり直しはしません。
というか、いつもワンメイクです。
計器盤の前部に7.7mm機銃弾倉、胴体内燃料タンク、滑油タンクを組みます。
後部のフレーム終端部分を接着します。
エンジンマウントを接着します。
実は、エンジンのゴチャメカが干渉して、実際のエンジンマウントには苦労することが判明しています。
ここまでできると7.7mm機銃を差し込んでみたくなります。おお、それっぽい。
じゃ、栄二一型も付けるとどうなる?
ちょっとエンジンマウント用のC型のパーツを厚くした分だけエンジンが前に付いてしまいました。
どう調整するか悩みどころです。
まずはここまで。